そこに見えた物は、カクテル光線に照らされた鮮やかな天然芝のフィールド
そしてレフト後方にそびえたつ壁、グリーンモンスター
臨場感いっぱいのスタンド、グランドでウォーミングアップしている選手
その光景にしばらく放心状態になる。鳥肌が止まらない、目頭が熱くなる
ついにここに来たんだ、心の中で大きく何度も何度も叫ぶ
想像をはるかに上回ったこの時は一生忘れることはないだろう
席はバックネット裏後方、しかしそこからでも充分選手を見ることができた。
通路幅が凄く狭いのでトイレに立つ時などはみんな1度席から腰を上げないとならない。
席も木製、そしてかなり狭い、しかしそんなことはあまり気にならなかった。
そんなことより、ここに今居れることに感動と至福の時を感じていた。
まもなくプレーボール、全員立ち上がりアメリカ国歌の斉唱
そして我がレッドソックスの選手が一回表の守備につく
早くもスタンド全員がスタンディングオーベーション
応援団もいない、笛や太鼓トランペットもない、あるのは拍手と声援
これが本場メジャーリーグであることを実感した。
ゲームの方は初回にボルチモアが一挙7点を入れてしまい
我がボストンも4回に1点、7回に2点を入れさらに8回には2死満塁まで
追い上げるものの7対3で敗戦
気持ちを切り替えて、明日こそ勝利を目の前で見たいものだ
ナイターが終了した10時頃はかなり寒かった。
帰り際、スーベニアストアーに立ち寄りグランドコート(ジャンバー)$125と
ユニフォーム$125背番号24、キャップ$25を大人買い
でも気分は子供の頃に戻っていた。