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最後のスタジアム

サンディエゴへは、日帰りの予定になっていた。
そもそも試合開始はデーゲームの予定だったので、1試合まるまる見ても余裕でロサンゼルスに帰ってこれるはずだったのが、急遽の開催時間変更でナイトゲームになってしまった。

ロサンゼルスからサンディエゴへは、アムトラックで約3時間の道のり。海を見ながらのんびり走るこの路線はお勧め。料金は28ドルだ。
サンディエゴの駅に到着し、徒歩で球場へ向うことにした。
本当は、市内を走るトロリーに乗ればすぐなのだが、街の雰囲気も感じたいので、ここはあえて歩き。
サンディエゴは港町の軍港。日本でいう横須賀のような町並みだ。
メキシコと国境が近く食べ物も結構辛いものがおおい。
今日は、日帰りの強行軍だったが、次回来るときは、メキシコまで足を伸ばしたい。

そして、ついにラストの21球場目のペトコパークへ到着。
ここは、WBCの準決勝、決勝が行われた球場だ。

今回は、まさかの開催時間変更のため、滞在時間は2時間もない。
往復で7時間以上掛けてきたのになんともさびしい。

チケットは、3階席の席を購入。

SEC:309 ROW:11

アッパーインフィールド・リザーブドという18ドルの席だ。
この球場は、本当に気持ちよく、3階席から太平洋を一望でき、海風が心地よい。
また、球場内での食べ物も充実していて、タコス、ブリトーと、そそられるものが結構ある。
今回は、シュリンプブリトー(海老のブリトー)を食べたが絶品だった。

球場内で、度肝を抜かれたエリアは外野席。
「The Beach」というエリアは、スタジアム内に砂浜があり、子供も大人も裸足で観戦するエリア。
子供は砂遊び、大人は観戦。
いままでの球場でもいろんなものがあったが、これはびっくり。
他にもピクニックテラスという席は、小高い丘に芝生があり、レジャーシートを敷いて観戦したりして、オリジナリティー溢れる球場だ。

帰りの電車の関係で、最後のスタジアムで唯一の早退。
5回途中で球場を後にした。

アムトラックの駅「サンタフェ」でロサンゼルス行きの列車に乗ると、長く短い、1ヶ月間が頭をよぎった。
今回、思ったのは、アメリカの球場は、本当に子供を大事にし、ファンサービスに力を入れている。

「ボールパーク」

この言葉の意味が実感としてわかった旅だった。
これだけ、周ってもまだ、「来年も来たいな」と思いながら、ロサンゼルスまでの3時間、アムトラックに揺られた。

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2006年09月20日 02:22に投稿されたエントリーのページです。

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