試合は、午後7時35分開始とやや遅め。
窓口に着いたのは、1時間前ぐらいだった。金曜日の試合ということも影響してか、入場口付近は人で溢れている。
今日のホワイトソックスは、プロモーションデーで、緑色の帽子を無料配布。
帽子をくれるなんて太っ腹だ。通常の黒バージョンではないが、こんなのは本当にうれしい。
更に驚いたのは、ホワイトソックスの選手もこの緑色の帽子をかぶってプレーしている。
球場のほとんどが、緑で、昨日とはまるで雰囲気が違うことに驚く。
窓口で買った席は、SEC:132 ROW:33のバックネット裏の1階席。
チケット代は49ドルだった。
プロモーションデーなどもあるだろうが、この満員ぶりはすごい。
ホワイトソックスの観戦は昨日に続き2日目ということで、今日は、それほどスタジアムの中を回ることなく静かに(?)試合を見ることにした。
今日の特筆すべきはゲーム内容。非常にスリリングな展開だった。
まず、現在、ホワイトソックスがおかれている状況。
9月7日時点で、首位のデトロイト・タイガースからは、5.5ゲーム差。2位ツインズには0.5ゲーム差。
ワイルドカードでは首位ツインズに0.5ゲーム差の2位につけている。
9月の残り試合も少なくなっているこの時期の勝敗は非常に重要だ。
1つ負ければ、連覇への道は厳しくなる。
相手は、今年は首位戦線から離脱しているものの同地区のインディアンス。
試合は、インディアンスが1点を先制するもホワイトソックスが逆転し、優位のまま、終盤へ。
7回表にインディアンスが1点入れ、4対3でホワイトソックスのリードが1点に。
が、8回の裏にホワイトソックスが1点追加出5対3。これで勝負は決したかと思った・・・
が、9回にドラマが。
9回表、ホワイトソックスのジェンクスがまさかの乱調。
この回、インディアンスは3点を取って逆転!試合は、6対5でインディアンスがリードで9回の裏へ。
正直、これで終わりだと思ったこの試合。まだまだドラマが待ってました!
9回裏、ピンチランナーの井口を置き、バッターはピアジンスキー。
バコーンっと打ったボールは、センターへ!
お、お~!
逆転サヨナラホームラン!
さて明日はシンシナティ。
新しい都市に期待しながら、サヨナラゲームの余韻に浸った。