開催日:2006年9月5日
対戦カード:ボストン・レッドソックス対シカゴ・ホワイトソックス
場所:ボストン フェンウェイパーク
観衆:3万5912人
観戦した席:SEC:FB 32 ROW:M(1階席フィールドボックス1塁側)
昨日は、この旅の中で最高の夜だった。思い出すだけでもニヤっとしてしまう。
「この興奮はフェンウェイだけだな・・・」
本当にそう思いながら、外を見れば、今日も快晴。
今日の試合は夜だし、昼間は時間がある。
ボストンでは「クジラ」を見るホエールウォッチングがあるというのは、前から知っていた。
実は、昨年も時間があれば、クジラ・・・と思ってたら、カトリーナの影響で、いけなかった。
今年こそは、という、リベンジ(?)のような気持ちがあったので、いってみることに。
地下鉄で最寄の駅「Aquarium」へ。そこで3時間のツアーを申し込み、35ドルを払う。
少し高いかなって思ったのは、初めだけ。
高速船で1時間半移動すると、そこはクジラの楽園とも思える大群が・・・
これには、本当に感動というか、自然の力みたいなものを感じ、またその大きさに驚いた。
時期があるのだと思うが、お勧めできるイベントのひとつ。
なんか、力をもらったような気がして、心を大きく持って、試合に向かえた。
クジラをすっかり満喫し、今日の夜のゲームに思いをはせる。
今晩はオルティスの復活祭だ。
そう思うと、自然とスタジアムへ向いたくなる。平日のしかも試合開始の3時間前に球場についてしました。さすがにファンも少ない。
当日券は大体、開門になる試合開始の2時間前、ナイターだと午後5時ぐらいの販売なのだが、この日は午後4時には購入できた。買った席は、フィールドボックスの32番で列はM。1塁側ダグアウト上の付近。価格は95ドルの最高ランクの席だ。これがあるから、油断はできない。
メジャーリーグの各球場は日本に比べると、ファールグランドが狭く、近く感じるが、ここは、本当に近い。とにかく、バックネット以外は、保護ネットはないので、ゲームに集中していないとボールの直撃なんてことも起こりそうな近さだ。
このダグアウト上付近は、ボールに1球、1球集中してしまう。
さて、オルティスは、3番でスタメン。やはり4番のラミレスとこの二人は迫力がある。
試合は投手戦。レッドソックスが4回に先制。
そのまま終盤まで行き、8回からはティムリンの登場。2イニングを押さえ、1対0で勝利。
オルティス自身はノーヒットだったが、復帰戦を勝ちで飾り、ワイルドカード争いでかろうじて踏みとどまった。特に、ワイルドカード2位のシカゴをたたくのは大きい。これでミネソタまでは、6ゲーム。
なんとか・・・
明日も勝てば、なんて期待をしながら帰路に着いた。