さすがに、この伝統の一戦も、2日間の4試合目になると、テンションも落ち着いてくる。
特に、胴上げを阻止してくれたので、一度、スタジアムの外に出ると、なんか一仕事を終えた感が全身に走り、もう見なくてもいいかな、なんて思ってしまったが、それでも試合開始の前には、やっぱり見たいとなり、窓口へチケットを購入した。
この試合は、一番安い内野席を購入。
ティアリザーブド席という3階席後方で3塁側の席に空きがあった。20ドルと価格も安かったため、ここにした。
今回の4試合の中で2試合目は3階席の前の方から観戦したが、この3階席の後方は、格段にグランドが遠く感じる。値段が倍違う理由も納得だ。
この4試合を見て、次にこのスタジアムにきたら、どこで見たいかを考えてみた。
値段などを考え、フィールドチャンピオンの席よりも、メインボックスMVP(今回2試合みたエリア)の方が総合的にはいいような気もする。次は、ダグアウト上のメインチャンピオンか。
このエリアなら、ネットが視界に入らないので、1球1球に集中していないといけないな、なんてここの中でシュミレーションするのも意外と楽しかったりする。
そんなことをしていたら、試合開始。
試合は、7回を終了して4対2でヤンキースがリード。正直、もう目の前でヤンキースの地区優勝はないので、前の3試合よりは緊張感もなかったが、8回に2点、9回に1点を取ったのは、ボストンで、なんと逆転勝ち!
気持ちよく最終戦を締めてくれた。
時計は、午後23時53分。
長い2日間が終わった。