時計は午後5時。まだダブルヘッダーの第一試合がやっているため、中には入れない。試合の進行も8回表とどこか行くには微妙な時間だし、このスタジアム周辺は全く何もないので、仕方なく、スタジアムについているスポーツバーで時間を潰した。
それから1時間ほどすると第一試合は終了。第二試合の開始時間はなんと午後7時。たった1時間後にはもう試合が始まることになる。これには驚いたが、まずは、チケットを買わなければいけない。
今日の席は、16ドル。3階席のバックネット裏、テラスデッキSEC:419 ROW:1である。
球場の中へ入る。まだ、雨が降っている。この球場は、まだ新しく、全体的にきれいなスタジアム。
特に、オーロラビジョンが目に付く。レフトスタンドの半分近くあるスクリーンいは、マスコットのファナティックが映し出されている。
この球場のフードコートは、非常に充実していて全米でも3本の指に入るらしい。特にどこの球場でも打っている「プレッツェル」はここが本場らしく、食べてみようか迷ったがやめた。
プレッツェルとは、ハート型のような塩味のパンみたいなもの。
スタジアムを一回りして、いいな~と思った席は、1階席のインフィールド。40ドルとやや高いが、この席なら出す価値があると思う。
今日の試合は、対戦相手が、ブレーブスで、フィリーズもプレーオフ進出を争うという状況だったため、この席は売り切れだった。残念だがしょうがない。
フィリーズの目当ては、今年のオールスターのホームランダービーを勝ったハワード。
現在は、ナショナルリーグのホームラン王で、体格もでかい。
まだ、若いが、既にオーラみたいなものを感じる。
将来、ボンズを超えるような打者になるな~と思わせるような雰囲気がある選手だった。
ダブルヘッダーの第二試合ともなると、緊張感のある試合は望めないのか、フィリーズ打線が大爆発。20安打の16得点で大勝。だが、試合時間は3時間と短い。この辺は日本の野球も見習って欲しい。
雨で最後までテンションはあがらなかったが、青空の中で見たら、もっといい印象だったかもしれない。
ともかく、これで9日間連続で観戦できたことになる。
次は、いよいよボストンだ。