開催日:2006年9月6日
対戦カード:ボストン・レッドソックス対シカゴ・ホワイトソックス
場所:ボストン フェンウェイパーク
観衆:3万5923人
観戦した席:SEC:FB 38 ROW:M(1階席フィールドボックス1塁側)
小さな頃は、日本のプロ野球が大好きだった。その時は、純粋にプレーや選手を見に球場に足を運んでいた。それほど、球場とかファンとか考えることもなく、過ごしてきたが、ボストンでは、すばらしいファンがあって、すばらしい球場があって、選手が応えるという、いい関係があるような気がする。
これだけの人気球団で3万6000人の収容人数の球場は明らかに小さい。
(ヤンキースは5万7000人ぐらい)
ビジネスのみに走るのであれば、新球場を作るということにもなりそうだが、ファンが絶対にそれは許さない。
ボストンのファンは本当に熱狂的で、日本ではよく阪神のファンに比較されるが、また違った盛り上がりだ。ここのファンの盛り上がりを言葉で説明するのは難しいが、メジャーでは、組織的な応援がなく鳴り物もない。声だけで、ここまで歓声をだせるのか~、というもの。一度、体験してもらいたい。
このスタジアムは1912年に開場され、もうすぐ100年。
自分にとっては、世界遺産級の野球場である。
このスタジアムのルールもあり、ビールは一人2杯までで、必ずIDが必要。またアルコールの販売は7回までと決まっている。
名物のグリーンモンスター。また、テッド・ウィリアムスがホームランを飛ばしたライト側外野席は、1席だけ赤い席になっている(後は緑色)。
2階を支える柱も歴史を感じるし、ポールには、誰が書いたかわからない落書きがたくさんある。
この球場を楽しむなら、ボールパークツアーをお勧めしたい。
英語のガイドになるが、係員と一緒にスタジアム内を回るツアー。
誰もいない観客席やグリーンモンスターの席に座って記念写真も取れる。グリーンモンスターのチケットは、有り得ないぐらいの高額な価格なので、このツアーで満喫できる。
以前は、グランドに降りたりできたのだが、今はできないみたい・・・残念。
このツアーはそれほど高くなく12ドル。時間も頻繁にあるし、わざわざ予約する必要はない。
球場の近くのチームストアで、お金を払えば参加できる。
試合時間は、ファンでごみごみするので、誰もいないフェンウェイパークを楽しめる。
この球場の中でお勧めの席は、ライトフィールドボックス。
1塁側のベース付近からライトに掛けてのフィールドレベルの席。
なぜか、3塁側の同じような席は、95ドルだが、ここは、45ドル。
とにかく前の方は近い。
ファールグランドはないも同然なので、最前列なら簡単にボールを取れそう。
ただ、フェアボールを取ると、グランドルールで退場となるので、注意。
でも、この球場は、どの席でもいい。このファンと、この雰囲気で楽しめるのが一番いい。。