マリナーズの当日券は、レフト外野側のチケット窓口で買える。
週末で、人気の高いレッドソックスということで、1階席は完売。
ん~残念。こういう試合で、いい席となると日本から業者に頼んで少し高くても購入しておいたほうがいいのかもしれない。
まあ、いい席が買えなかったのは自分の責任であるので、しょうがない。仕方がないので3階席の後の席、ビューリザーブの席を18ドル(約2200円)で買う。3階席だが内野寄りでレッドソックスのダグアウトの上である。
3階席ではかなり遠い。選手の顔の表情を見るのは難しい。いい所を挙げるなら、全体を見渡せること。
ただ、1日のみの観戦なら少し高くでも1階席の方がいいように感じる。これでは、プレーを見るのは少しきつい。
自分の場合は、明日もあるし、この後、まだ他の球場を回るので、いい勉強になったと思うしかない。
昼にボールパークツアーで来たとはいえ、やはりゲームのある球場は雰囲気が違う。
売店には、ファンが並び、飲み物、食べ物を買う。
シアトルの球場では、名物(?)の寿司、イチロールが売っている。せっかくならと試してみる。
日本円で1000円ぐらいするイチロールは個人的には、高く感じた。
それでもこれを買う日本人のファンをかなり目にした。
さて、いよいよ試合開始の時間だ。お決まりのアメリカ国歌の斉唱。全員が起立し、場内がシーンとする。
国歌が終わるといよいよプレーボールだ。席に座り、ビールを一口。
1回の表のボストンの攻撃が3人であっさり終わると、いよいよイチローの第一打席だ。
日本ではTVで何度も見たが、実際に球場に来てみると、彼の人気の高さが良くわかる。
ICHIRO SUZUKI~、とコールされると、ものすごい歓声だ。ここまでの歓声の大きさは正直予想していなかった。そんな中、初球を迎える。
無数のフラッシュがまぶしい。
この打席は、外野フライだった。結局この試合、イチローは1安打。
今年からマリナーズの一員になった城島もこの日は先発マスクだった。残念ながらノーヒットに終わったが、チームにはなじんでる印象だ。
試合は、後半もつれ、マリナーズが逆転勝ち。やはり勝つと地元ファンが盛り上がる。
明日はデーゲーム。まだチケットは、購入していない。「また3階かな・・・」と少し不安もあったが、ホテルへ戻るとさすがに疲れていたのかすぐ眠りについていた。